なにげなく食べている食材から、たくさんの栄養素を補給していることで、私たちの健康は維持できています。

葉酸も生きるために大切な栄養素ですが、近年、食の変化により不足しがちな人が増えているんです。とくに注意してほしいのが妊活中や妊娠中!葉酸不足が続くと、どのような影響があるのか詳しくお伝えします。

葉酸不足するとどうなるの?症状について

葉酸は血液中の赤血球の形成と、細胞遺伝子のDNAが合成に必要な栄養素です。ほうれん草やブロッコリーなどに多く含まれている成分で、新しい細胞を作ったり造血など健康に欠かせない栄養素なのです。

しかし、野菜不足や柑橘類などのフルーツを食べない、お酒を飲むなどの食生活が続くと、知らぬうちに葉酸が体内に不足してしまい「葉酸欠乏症」を引き起こす可能性があるのです。葉酸が不足すると、このような症状が起こります。

葉酸不足で…疲れやすい日が多くなる

葉酸はビタミンB12と一緒に血液を作る材料になるため、不足するとちょっとした行動で疲れやすくなったり、めまいや息切れを感じやすくなります。血液がたくさん使われる思春期や妊娠、出産、授乳期に造血されないと、葉酸欠乏症貧血を引き起こす場合もあります。

葉酸不足で…精神面が不安定になる

葉酸は脳細胞を新しく生まれ変わらせる働きもあるため、不足すると神経細胞がうまく機能せず、自律神経が乱れてうつや錯乱状態を引き起こしてしまう可能性があります。

とくに心配なのが産後うつです。慣れない育児の中、家事や家族のお世話により精神ダメージを受けてしまい、なにもやる気が起きなくなったり急に涙もろくなるなどの症状が現れます。

葉酸不足で…味覚に変化が起こる

葉酸不足が重度になると、美味しいはずの食事が塩辛く感じたり味がしないなど、味覚力が弱まってしまうケースがあります。実際に味覚障害を患っている人と患っていない人の血液を調べてみると、味覚障害の人の方が葉酸濃度が低い結果であると報告されています。

葉酸が不足すると口腔内の皮膚や粘膜などが弱わりやすくなるため、炎症や味覚障害などを現れる可能性があります。

普段の食生活だけでは葉酸不足が心配カモ??

ベルタ葉酸比較

葉酸は緑黄色野菜や柑橘類に多く含まれていますが、熱や水分に弱いためしっかり食べているつもりでも不足しがちな日々を送っている可能性があります。

栄養バランスを考えて食事をしていても、お酒を飲んだりタバコを吸っていると吸収と代謝の働きを弱らせてしまうため、十分な補給ができていません。

とくに葉酸量を多く必要となる人が、妊娠を希望する人で400μg、妊娠中は440μgを1日に取り入れなければなりません。生のほうれん草1束(200g)が400μg分に値するため、食べ続けるとなると大変ですよね。

葉酸欠乏症の危険性について

葉酸は体調面や精神面、味覚障害だけではなく、妊娠中ならお腹の赤ちゃんにも関係性のある栄養成分です。妊娠中に葉酸欠乏症を引き起こすと、こんな危険性があります。

葉酸欠乏症で…神経管閉鎖障害

妊娠初期は赤ちゃんの細胞分裂が盛んにおこなわれ、脳や脊髄などの神経細胞が作られる時期です。葉酸は細胞分裂をサポートするために必要な栄養なので、この時期に不足すると脊髄の神経組織がむき出し状態となってしまい、神経組織を刺激して運動や排泄機能に障害を与えてしまう可能性があります。

また、神経管に閉鎖障害が起こると、脳の形成ができずに無脳症を引き起こすケースもあります。流産や死産の確率が高くなるため、妊娠中の葉酸
欠乏症は大変危険なのです。

葉酸欠乏症で…動脈硬化

葉酸は動脈硬化を引き起こすホモシステインというアミノ酸の働きを抑える効果があります。妊娠中は女性ホルモンの影響により、血管内に血栓と呼ばれる血液の塊ができやすくなったり、血管壁が弱くなってしまう場合があります。

このような状態で葉酸が不足すると、合併症により不整脈や妊娠高血圧症候群などを発症する可能性があります。

葉酸不足は危険!栄養面が心配な時は葉酸サプリが便利

野菜やフルーツなど葉酸を意識した食生活をしていても、しっかり補給できているか心配ですよね。妊娠中は自分自身の健康だけではなく、お腹の赤ちゃんの成長にも影響してしまうため、とくに気をつけなければなりません。

食材に含まれる葉酸はポリグルタミン酸型といって、合成葉酸のモノグルタミン酸型に比べると胃酸の働きなどに弱いため、吸収率が約50%以下と低いんです。

また、体内に天然葉酸が吸収されると、体内でモノグルタミン酸型葉酸に分解されます。たとえば、葉酸サプリはこのような時に便利に活用できます。

  • 野菜嫌いなど偏食気味である
  • 体調が悪く食事ができない
  • 葉酸を効率よく取りたい
  • お酒を飲む(少しでも)

このような人は食事から葉酸を取り入れるのではなく、始めから合成葉酸が含まれたサプリメントを飲んだほうが効率良くカバーできます。

葉酸不足に対して葉酸サプリの効果とは?

これから妊娠を望む人や妊娠中、産後・授乳期間中は、葉酸不足に注意しましょう。葉酸サプリを飲むことで、どんな効果が得られるのか時期別でまとめてみました。ぜひ、参考にしてみてください。

●妊活中(1日440μg)
血液量が増えるため、妊娠の妨げになる冷え性や排卵障害を改善します。卵巣機能を高め受精しやすい環境を作ります。

●妊娠前(1日440μg)
妊娠を望む1カ月以上前から葉酸を取り入れることで、神経管閉鎖障害や貧血など予防。造血作用により子宮バランスが整い、着床しやすい環境をつくります。

●妊娠初期(1日440μg)
細胞分裂をサポートし、お腹の赤ちゃんの神経管閉鎖障害や無脳症リスクを下げます。

●妊娠中期(1日440μg)
お腹の赤ちゃんの成長により血液が必要になるため、貧血予防に効果があります。また、早産リスクを下げる働きがあるといわれています。

●妊娠後期(1日440μg)
出産に向けて血液量を確保する材料となったり、低体重リスクを軽減する働きがあります。

●産後(1日340μg)
妊娠や出産による子宮ダメージ、体力の回復に葉酸は使われます。造血されることで全身の血流が良くなり、産後うつや産後の抜け毛予防にもつながります。

●授乳中(1日340μg)
母乳は血液がろ過されて作られています。葉酸を意識して取り入れることで、母乳量が増えます。

葉酸ともっと効率よく摂るためにはビタミンB6やビタミンB12が入っている葉酸サプリを選ぼう!

どの葉酸サプリでも、妊活や妊娠中、産後にとって良いとは限りません。実際に飲んでも効果が得られなかったという口コミも多く、葉酸ばかり意識して取り入れてもムダと感じている人が多いんです。

これは葉酸がダメなのではなく、“選ぶサプリメント”に問題があるのです!

葉酸は単体で取り入れるより、ビタミンB6やビタミンB12の栄養素と一緒の方がお互いが助け合って働き効果が高まるんです。それぞれの成分効果がこちらです。

●ビタミンB6
タンパク質をアミノ酸に分解や合成したり、脂質の代謝、神経伝達物質の合成、皮膚や粘膜の強化に効果的です。厚生労働省ではビタミンB6を1日の推奨量として、妊娠中は1.4mg、授乳中は1.5mg取り入れるように伝えています。

●ビタミンB12
血液を作るために大切な材料の栄養成分です。ほかには神経細胞機能のバランスを整える、糖質や脂質からエネルギーを生成する働きがあります。厚生労働省ではビタミンB12を1日の推奨量として、妊娠中は2.8mg、授乳中は3.2mg取り入れるように伝えています。

相乗効果が期待できる!ベルタ葉酸サプリがおすすめ

葉酸を含め3つの栄養成分が含まれるサプリメントって、探してみるとあまり見つかりません。口にするものだからこそ安全面を求めると思いますが、数ある中で注目されているのがベルタ葉酸サプリです。さっそく含まれる成分を確認していきましょう。

葉酸:400μg(モノグルタミン酸)
鉄分20mg
カルシウム232
ビタミン:13種類(ビタミンB6、ビタミンB12含む)
ミネラル:14種類
アミノ酸:20種類
美容成分:6種類
21種類の野菜

ベルタ葉酸サプリの詳しい成分はこちら!

ベルタ葉酸サプリで葉酸不足を解消!

ベルタ葉酸サプリは妊娠を望む人をはじめ、妊娠中や産後・授乳中の人たちにも愛用されているサプリメントです。選ばれる理由として大きいのが葉酸の効果です。調べてみると効果を得てもらうために、さまざまな工夫がされていました。

  • 吸収率を考えた自然酵母の葉酸
  • すべての成分が自然由来の素材を使用
  • 医薬品製造のGMPに適合認定された工場で製造
  • 原材料の受け入れ査から出荷前まで18項目以上のチェック
  • お客様サポートチームが妊活中、出産経験のスタッフ
  • 成分の働きを弱らせる添加物を含まない
  • つわり時期でも飲みやすい小粒タイプ

葉酸不足を解消してもらうために、吸収率にトコトンこだわって製造されています。水溶性ビタミン類はどうしても熱や水に弱いため、サプリメントに製造される段階で成分の働きが弱る可能性があります。

ベルタ葉酸サプリ

飲んだだけで満足してしまう人も多いのですが、ベルタ葉酸サプリはしっかり体内から効果をサポートしてくれるので、2015年・2016年・2017年と3年連続でモンドセレクションを受賞しています。品質は日本だけではなく、世界にも認められているのです。

まとめ

葉酸不足は血行不良を引き起こし、貧血やお腹の赤ちゃんの成長にも深く関係します。食事だけの取り入れは不十分なため、サプリメントを上手に活用して健康を意識した生活習慣を送りましょう。

 

●参考http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/dl/h0201-3a3-03c.pdf